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准看護師その他の職の給料について

このページでは、准看護師の給料を主として、その他に看護師の仕事と非常に関連性の高い保健師と看護補助者の給料についてもお話します。

 

なお、正看護師の給料のページでも申し上げたとおり、管理人の手元にあるのが平成25年度のデータが一番詳しく書かれているので、このページでも平成25年度のデータを掲載させて頂きます。

 

准看護師の給料

 

平均年収
399万円

 

生涯賃金
1億4,705万円

 

平均年齢
46.7歳

 

平均勤続年数
約10.2年

 

平均残業時間
4時間

 

となっています。

 

正看護師のデータとよく見比べてみると分かるのですが、准看護師の方が平均勤続年数が約3年長く、平均年齢も約8歳高くなっています。

 

このことから分かるのは、勤続年数が長く、年齢も高いのに正看護師より年収が低いということから、准看護師は正看護師に比べて初任給(基本給)が低く、昇給額も少ないということです。

 

ただ、現在40代以上の世代の方々は、就職当時准看護師からスタートするのが一般的だったことを考えれば、妥当な数値だとも言えますね。

 

もちろん、仕事を続ける中で結婚することにより、生活環境の変化で正看護師を目指すのが困難になり、そのまま准看護師を続けているという方もきっと多いことでしょう。

 

これらのことから読み解けるのは、近年では初めから(就職段階から)正看護師を目指すのが主流となり、且つその進路を選択する道(学校など)が増えてきて、看護師を目指す学生への門戸が広がったということです。

 

単純に給料のことを最重視するなら、初めから正看護師を目指した方が良い、という結論になります。

 

 

看護補助者(看護助手)の給料

 

看護師のようで看護師でないのが看護補助者(看護助手)。

 

看護補助者と看護助手は、呼び方が違うだけで仕事内容は同じであり、いずれも無資格で仕事が出来る反面、無資格であるがゆえ医療行為が禁止されています。

 

具体的には、医者や看護師の指示を受け、患者さんの身の回りの世話や介助、備品や器具のチェック、伝票やカルテなどを病棟内で届けるなど補助的な役割を担います。

 

また、高校を卒業して病院で働きながら看護学校に通うのが、まさにこの看護補助者(看護助手)に該当します。

 

それでは、看護補助者(看護助手)の給料等について見ていきましょう!

 

平均年収
282万円

 

生涯賃金
1億1,109万円

 

平均年齢
43.9歳

 

平均勤続年数
約10.2年

 

平均残業時間
3時間

 

平均年齢が高めなことから、看護補助者をされている方は看護師にならずに割り切って看護補助者になっている方も多い、ということが読み取れますね!

 

ただ、あなたが若く、給料面を見れば、看護師を目指した方が良いというのが妥当な見解です。

 

 

保健師の給料

 

保健師の仕事は、地域保健師、学校保健師、産業保健師の3つに大別でき、人々が健康に生活できるようサポートするのが主な役目です。

 

この中で、地域保健師は主に市町村の役所の公務員、学校保健師も公務員、産業保健師は民間という形になります。

 

下記のデータを見たらお分かりになりますが、平均年収だけを見たら、正看護師の年収と全く同じです。

 

ただ、地域保健師、学校保健師は先述のとおり公務員になりますので、定年まで勤めた場合、平均年収が大きく上がる可能性があります。

 

同じ保健師を目指すなら、公務員である地域保健師か学校保健師を目指した方が給料の面では有利になると思った方がいいでしょう。

 

平均年収
472万円

 

生涯賃金
1億9,422万円

 

平均年齢
45.5歳

 

平均勤続年数
データなし

 

平均残業時間
データなし

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