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看護師の仕事内容について

このサイトをご覧頂いているあなたが将来看護師になった時、実際にどんな仕事をするのか多少気になることでしょう?

 

ここからは、看護師の仕事内容について、少しだけ具体的に説明をしていきたいと思います。

 

看護師は、病気や怪我で苦しんでいる人達の身の回りのお世話をしたり、患者を治療する医師を補助する業務を行います。

 

思うように身体を動かせない人々の日常生活を助け、患者が快適に療養出来るようにサポートするのが努めです。

 

時には、患者の死に向き合うこともあるため、責任の重い仕事だといえるでしょう。

 

 

看護師の仕事内容は、医師の診察・指示に基づいて患者の診察を補助したり、患者が入院生活を過ごしやすいように日常生活の援助や看護を行います。

 

一般的には、働いている職場が病院や診療所の場合、問診や各種調査、点滴や注射、食事、排泄の補助、患者移送、検温や入浴介助、体位交換、記録物、巡回、ベットメイキングなどがあります。

 

患者の症状を正確に把握し、医師に報告することも重要な仕事ですね!

 

 

 

個々の看護師の仕事内容については、看護師の活躍する場所がどのような職場かによって変わってきます。

 

例えば、給与や福利厚生などの条件は、地域を代表するような大病院の方が一般的に充実している傾向があり、人気が高くなっています。

 

大規模な施設(大きなデイサービス施設やショートステイ等)も同様でしょう。

 

 

しかし、短時間勤務を希望する看護師や、さまざまな事情でいったん職場を離れたブランク明けの看護師の場合、診療所や訪問看護ステーション、個人病院やクリニックなどで、労働時間を調整しつつ働くケースがあります。

 

また、看護師の仕事内容は、職場環境の種類が異なると内容も色々と変わります。

 

 

看護師の職場の種類

 

・国立病院、大学病院、市民病院などの公的機関の大病院

 

・50床以上の入院施設のある個人病院

 

・診療所

 

・20床程度の入院施設のある医院

 

・外来診療のみの医院

 

・介護保険施設など

 

・訪問看護ステーション

 

・看護師の学校、養成所等

 

・社会福祉施設

 

・市町村の役所

 

・事業所(厚労省の基準で定められた一定規模以上の企業には、産業医の設置が義務付けられているため)

 

・助産院、助産所

 

・アズパートナース

 

※アズパートナースとは?

 

介護施設における看護職のうち、一般的な看護職、看護師・准看護師の仕事内容からオムツ交換などの介護に関する業務が免除されています。

 

介護施設の場合、病院に比べると治療行為そのものが少なく、特に介護付き有料老人ホームでは、生活の中で1人の患者にもっとじっくりと向き合い、健康や体調を長期にわたり看ていくことの出来る面白さもあると言えるでしょう。

 

以上のように、看護師の活躍する場所は病院以外にも数多くあり、働く場所によって待遇や仕事内容も変わってきますので、どんな看護師になりたいかという目標とは別に、どんなところで働くかということもよく検討しておくべきです。

 

また、看護師の仕事を職種別に分類すると、概ね下記のようになっています。

 

主な看護師の職種

 

・一般外来看護師(内科、循環器内科、外科、整形、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科等々)

 

・救急外来看護師

 

・ICU病棟看護師

 

・一般病棟看護師(内科、循環器内科、外科、整形、リハビリテーション科、介護病棟等々)

 

・OP(手術)室看護師

 

・産婦人科看護師(外来、病棟)

 

・小児科看護師(外来、病棟)

 

・認定看護師

 

・専門看護師

 

これらの中では、テレビドラマでよく見かけるシーンの職種であったり、一般にはよくわからない職種もありますので、それぞれの詳細については、次のページで個別に説明しますね!

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