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准看護師の資格(免許)について

それでは、准看護師の資格(免許)の取り方について説明しましょう。

 

まずは、准看護師養成所・看護学校を受験して入学しなければなりません。

 

中学校卒業でも、高校卒業でも入学可能で、卒業まで2年間かかります。 ※2年で免許取得が可能です。

 

そこで履修時間1,890時間以上、実習時間735時間以上学びます。

 

都道府県知事の免許受験資格を得られますので、試験に合格したら、晴れて准看護師の免許取得です。

 

受験資格が中学校卒業(中卒)という事もあり、入試レベルも中卒程度にされています。

 

入試科目は学校により異なりますので、受験を希望している学校で何を出題されているのか募集要項等で確認して下さい。

 

※主に「国語・作文・数学・社会・理科・英語」などの中から2科目〜3科目程度の出題が多いようです。

 

入学し、養成所では、2年間で准看護師の受験資格を得るための教育を受けます。

 

働きながら通うことができる学校も多くあります。

 

主に、1年目は履修・2年目は実習となります。.

 

都道府県が実施する准看護師試験を受験します。※複数県を受験可能です。

 

准看護師試験は、下記科目を150問です。

 

・人体の仕組みと働き
・食生活と栄養
・薬物と看護
・疾病の成り立ち
・感染と予防
・看護と倫理
・患者の心理
・保健医療福祉の仕組み
・看護と法律
・基礎看護
・成人看護
・老年看護
・母子看護及び精神看護

 

また、医療機関で働きながら准看護師養成所に通うことが可能です。

 

准看護師養成所は、全日制・半日制の2つの課程があり、ご自身の生活スタイルにあわせて受験するとよいでしょう。

 

学校にも違いはありますが、

 

・看護を実践する上で必要な論理学
・発達心理学などの基礎分野
・解剖生理学
・微生物学などの専門基礎分野
・基礎看護学の専門分野

 

などを学びます。その他にも

 

・疾病や成人看護学
・老年看護
・在宅
・小児看護
・母性看護
・精神看護学等の専門分野

 

について学び、後期は基礎看護学の臨地実習もあります。

 

疾病や成人・老年・在宅・小児・母性・精神看護学等の看護の専門分野、在宅看護論や災害時の看護などの総合分野について学び、後期は領域別の臨地実習での学びが中心となり、同時に地方試験に向けての学習も行います。

 

このようにして、基礎から看護を学び、実習を経て准看護師の試験に向けて学習、経験を積んでいきます。

 

皆さんも、看護師を志し、目指す目標に向けて頑張れば、長く勤められ、安定した頼もしい看護師になれるでしょう。

 

専門職業人としての自覚を持ち、調和のとれた豊かな人間性を養うことができます。

 

あらゆる健康レベルの対象に、その場の状況や目的に応じた看護を科学的思考に基づき実践できる基礎的能力を身につけることができます。

 

社会のニーズに対応し、保健・医療・福祉チームとしの一員として看護ができる基礎的能力を養うことができます。

 

あとは、就職後に様々な場面で経験や知識を積むことだと思います。

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