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正看護師の資格(免許)を取るにはどうしたら良いのか説明します。

 

まず、正看護師になるには、看護師国家試験に合格する必要があります。

 

看護師国家試験とは、日本の看護師免許(国家資格)を取得するための国家試験で、保健師助産師看護師法第18条に基づいて行われます。

 

高校卒業後に、正看護師になるための専門学校(看護大学、統合カリキュラム校)に入学、4年間通い学ぶことで、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。

 

看護大学では、さらに選択制で保健師と助産師の受験資格も得られます。

 

その他では、看護師学校、短期大学に3年間通うことで、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。

 

ここまでは、高校新卒者が対象なのですが、既に准看護師として働いている方も正看護師を目指すことが可能です。

 

具体的には、免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師または学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師であって、指定大学、指定学校又は指定養成所において2年以上修業した者が、受験資格があります。

 

看護師国家試験は毎年行われており、試験科目は、

 

・人体の構造と機能     
・疾病の成り立ちと回復の促進
・健康支援と社会保障制度
・基礎看護学
・成人看護学
・老年看護学
・小児看護学
・母性看護学
・精神看護学
・在宅看護論及び看護の統合と実践

 

の内容となっており、幅広い分野を勉強しておくべきでしょう。

 

 

看護大学4年の特徴は、

 

・幅広い分野の学習が出来、一般教養科目が充実
・看護学を体系づけて学習でき、思考力や判断能力が養われる
※卒業までの単位数は、124単位以上

 

取得可能資格は、

 

・看護師国家試験受験資格
・保健師国家試験受験資格
・助産師国家試験受験資格(助産師課程がある大学において所定の科目を履修した場合)

 

※保健師資格を取得すれば申請により養護教諭二種免許が取得可能です。

 

 

看護短期大学3年の特徴は、

 

・大学への編入学可能(3年次)

 

取得可能資格は、

 

・看護師国家試験受験資格
・養護教諭二種免許が取得できる学校がある 
※卒業までの必要単位数は、93単位以上。

 

 

看護専門学校の特徴は、 

 

・大学、短期大学に比べ、現場での実践力を養う教育に比重が置かれている。
・編入学資格を得られる専修学校の卒業者は、大学編入学可能(3年次)修業年限3年(定時制、統合カリキュラム校の場合は4年)
※卒業までの必要単位数は、93単位以上(統合カリキュラム校は111単位以上)

 

以上のことを参考に、また将来就職する時のことを考えて、どの学校を目指すべきなのかよく検討して下さいね!

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